ワンピース
第1165話 歓迎の“友の盃”とロキを探す侵入者
6月7日(日)放送分
俳優の松田洋治さんが10月20日、東京都内で開催された劇場版アニメ「もののけ姫」(1997年、宮崎駿監督)の4KデジタルリマスターIMAXプレミア試写会の舞台あいさつに登場。アシタカの声を担当した松田さんは、特報(予告編)を見て、自分の声が入っていて驚いたという28年間のエピソードを明かした。
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松田さんは当時、スタジオジブリの新作映画のオーディションに行けと言われて指定された場所に行ったところ、「他に誰もオーディションを受けに来ている人がいなかった」と振り返った。アシタカの役の説明を受けて、オーディションのサンプルとして、主人公のせりふを使うのだと思っていたという。それっきり何の連絡もないまま、映画館で特報が流れ、それを見た人から「洋治すごいね、ジブリの新作の主役やるんだね」と聞き、慌てて映画館へ行き、予告編で自分の声が聞こえてきて、「俺、主役やるんだと思ってびっくりした」と語った。
「もののけ姫」が自身にとってどういう作品になったかと聞かれると、松田さんは「この作品がなかったら全く違う俳優としての人生を歩んでいたと思いますし、それはもう完全に私の人生に最も大きな影響を与えた、俳優活動に大きな影響を与えた作品であることは間違いないです」と力を込めた。。
舞台あいさつにはサン役の石田ゆり子さん、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーも出席した。
「もののけ姫」は、神の呪いを受けた青年アシタカと、犬神に育てられた少女サンが、自然を破壊しようとする人間らと、自然を守る神々との戦いに巻き込まれていく物語。1997年に公開され、興行収入193億円を記録し、公開当時の日本映画の歴代興行収入記録を塗り替えた。松田さん、石田さんのほか田中裕子さん、小林薫さん、森光子さん、美輪明宏さん、森繁久彌さんが声優として出演した。10月24日から全国のIMAX劇場で期間限定公開される。
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