ザ・ロイヤルファミリー:ルメール騎手「チャンスあります」→競馬ファンが即座に反応「2、3着フラグ」「あまり自信ないね」

「ザ・ロイヤルファミリー」最終話の一場面(C)TBSスパークル/TBS
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「ザ・ロイヤルファミリー」最終話の一場面(C)TBSスパークル/TBS

 妻夫木聡さん主演のTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(日曜午後9時)の最終話(第10話)が12月14日に放送され、展之(中川大志さん)のソーパーフェクトに騎乗したJRA(日本中央競馬会)のクリストフ・ルメール騎手のせりふが、競馬ファンの話題を集めた。

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 最終話の有馬記念には耕一(目黒蓮さん)のロイヤルファミリー、展之のソーパーフェクト、そして椎名(沢村一樹さん)が所有するレインボーキャンプとビッグホープが集結した。

 レース直前のパドック場で、展之とルメール騎手はがっちりと握手を交わし、調子を聞かれたルメール騎手は「はい。チャンスあります」と答え、意気込んだ。さらにレインボーキャンプには坂井瑠星騎手が騎乗し、矢作芳人調教師もサプライズで登場した。

 ルメール騎手は、G1レース前の記者会見などで「勝つ自信があります」「チャンスがあります」などと答えることが度々あり、SNSでは「勝つ自信ありますじゃない!」「弱気発言から敗けフラグが読み取れる仕様」「『チャンスあります』だったから勝てんかったんか」「チャンスがありますはあまり自信ないね」「ダメな時のルメールやんw」「これ2、3着フラグやん」といったコメントが寄せられている。

ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」相関図公開! 競馬の世界が舞台 妻夫木聡主演「撮影がとにかく楽しみ」

ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」相関図 (C)TBSスパークル/TBS
ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」相関図 (C)TBSスパークル/TBS
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