大阪ほんわかテレビ:和歌山・白浜にある総工費400億円ビルの“正体”は? 随所にこだわり抜いた匠の技

1月9日放送の「大阪ほんわかテレビ」の一場面=読売テレビ提供
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1月9日放送の「大阪ほんわかテレビ」の一場面=読売テレビ提供

 関西のおすすめスポットやグルメなどを紹介する情報番組「大阪ほんわかテレビ」(読売テレビ、金曜午後7時)。1月9日は、吉本新喜劇の座長すっちーと、お笑いコンビ「天才ピアニスト」の竹内知咲さん、ますみさんによる人気コーナー「すち天ビルヂング~都会の山を登るわよ!~」で、和歌山県白浜町にある総工費約400億円のビルに向かう。

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 外観を見たますみさんが「日本っぽくないですね」と驚いたビルの“正体”は、1991年にオープンした高級ホテル「南紀白浜温泉 ホテル川久」。地上9階建て、高さ約49メートルの建物内に85の客室に2つの大浴場、レストランやプールが備わる。

 日本建築界の奇才と称される永田祐三さんの設計で、ロビーは古代エジプトの神殿をイメージ。金箔面積がギネス記録に認定された天井は「自由の女神」や「ヴェルサイユ宮殿」の修復にも携わったフランスの「人間国宝」が手掛けたという。

 さらに、ロビーの床には、イタリアの職人が作ったタイル、壁にはシリアで1800年以上前に描かれたとされるアート、屋根には中国の琉璃瓦を使用するなど、随所にこだわり抜いた匠の技が光る。

 番組では荘厳な宴会場も紹介されるほか、豪華な建物が歩んできた“苦難の歴史”も紹介される。

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