プラチナファミリー:800年続く「東北鈴木姓」発祥の一家に密着 46代当主は重要文化財で生活 冬場の室温は氷点下

1月13日放送の「プラチナファミリー」で密着される鈴木杢之助重廣さん=テレビ朝日提供
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1月13日放送の「プラチナファミリー」で密着される鈴木杢之助重廣さん=テレビ朝日提供

 “華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時※一部地域を除く)。1月13日の放送では、800年以上続くとされる東北の「鈴木」姓発祥の地である秋田県の一家に密着する。

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 46代当主・鈴木杢之助重廣(もくのすけ・しげひろ)さん一家の三世代6人は、築約350年の国指定重要文化財に暮らしている。建物に加え、背後の山林も含めた約800坪の広大な敷地も重要文化財に指定されている。

 屋内には、50畳近くあるメインスペースが広がる。かやぶき屋根の古民家のため暖房設備はなく、冬場の室温は氷点下になることもある。

 「ばけもの屋敷」と呼ばれる開かずの間は、かつて落ち武者をかくまう際、人を近づけないよう「化け物がいる」と言い伝えたのが始まりとされ、現在もその掟は生きている。供養のため年3日のみ開放される際にも「開けていいのはこの家で生まれた鈴木姓のみ」と厳格な決まりがある。

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 この開かずの間のエピソードに、スタジオのMC小泉孝太郎さんも「小泉家にもあった」と述懐。仏壇近くで厳重に管理された扉の中には、曾祖父が仕えた若槻礼次郎元首相の掛け軸など、政治家一家ならではの家宝が眠っていたという。

 番組では、源義経の家来・鈴木三郎重家が秋田へ逃れたことが起源とされる鈴木家の歴史を紹介する。全国に約175万人がいるとされる「鈴木さん」たちが集う「鈴木サミット」や、東北鈴木家を守り続ける当主の熱い思いが語られる。

 この日は、吉田茂元首相の側近として戦後の日本復興を支えた白洲次郎の孫で文筆家の白洲信哉さんの暮らしについても密着する。

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