アナザーストーリーズ:映画「Love Letter」はなぜ韓国を席巻した 日本の大衆文化開放政策で劇場公開、中山美穂さんのせりふも流行 背景に迫る

1995年の映画「Love Letter」 (C)フジテレビジョン
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1995年の映画「Love Letter」 (C)フジテレビジョン

 NHKのドキュメンタリー番組「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」(NHK BS)では、1月28日午後9時から「韓国を席巻! 映画『Love Letter』の衝撃」を放送する。1995年公開の邦画「Love Letter」。1999年に韓国で劇場公開されると大きな話題を呼び、社会現象に。なぜ韓国で大ヒットしたのか……。

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 2024年12月に逝去した俳優で歌手の中山美穂さんが主演を務めた映画「Love Letter」。岩井俊二監督の長編デビュー作で、中山さんと豊川悦司さんが紡ぐピュアラブストーリーだ。

 韓国の(当時)金大中大統領による日本の大衆文化開放政策によって、同国で1999年に劇場公開されると映画は大ヒット。中山さんの「お元気ですかー? 私は元気でーす」とのせりふは、韓国で流行語として広く知られ、作品は冬の定番作として今も親しまれている。

 なぜ韓国で多くの人たちから愛されてきたのか。関係者の証言からヒットの背景に迫る。

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