エイベックス:高石あかり、濱正悟ら朝ドラ俳優も参加 担当マネジャーがプロデュースする短編映画企画始動

「ACTORS STAND vol.2」に参加する(左から)濱正悟さん、荒井啓志さん、高石あかりさん、上坂樹里さん、大原優乃さん
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「ACTORS STAND vol.2」に参加する(左から)濱正悟さん、荒井啓志さん、高石あかりさん、上坂樹里さん、大原優乃さん

 エイベックス・マネジメント・エージェンシーが、所属の若手俳優を起用したプロジェクトの第2弾「ACTORS STAND vol.2」として、担当マネジャーがプロデュースする短編映画企画を始動することが分かった。

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 「ACTORS STAND」は、“エイベックスの俳優陣が集う場”として、若手俳優を中心に演技経験を積んでいくための機会を自社で創出し、俳優とクリエイターの橋渡しとなることを目的に創設されたプロジェクト。2024年4月の「ACTORS STAND vol.1」では、“鬼才”と称される大野大輔さんを演出・脚本に迎え、舞台「無垢ども」を上演した。

 「vol.2」では、短編映画を製作し、イベントでの上映を予定している。1作目は、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」に出演中の濱正悟さんを主演に起用。監督は、映画「違う惑星の変な恋人」(2023年)や「代々木ジョニーの憂鬱な放課後」(2025年)などの木村聡志さんが務める。濱さんは「独特な緩い会話劇の中でどこか可笑しくいとおしいキャラクターたちがクセになる木村監督の作品が好きでいつかご一緒したいと思っていたので、個人的に非常にうれしいです」とコメントを寄せた。2026年夏以降に上映予定。

 2作目は、昨年のフジテレビ系ドラマ「愛のがっこう。」のホスト役で注目を集めた荒井啓志さんを主演に起用。初監督作品である映画「レンタル家族」(2025年)が第23回中之島映画祭グランプリ、ドイツのハンブルグ日本映画祭ノミネートなど国内外の映画祭で評価された上坂龍之介さんが監督を務める。荒井さんは「上坂監督と共に作品づくりができることを光栄に思うと同時に、マネジャーさんが企画やプロデュースをされるという新しい取り組みに参加できることにも、心強さと期待を感じています。見てくださる方の心に残る作品を届けられるよう全力で取り組みたい」と意気込んでいる。2026年冬以降に上映を予定している。

 今後も、エイベックスの未来を担う俳優陣の主演企画が続々と控えている。「ばけばけ」でヒロインを務める高石あかりさん、次期朝ドラ「風、薫る」でダブル主演を務める上坂樹里さん、Netflix映画「教場 Reunion」に出演した大原優乃さんらの参加も予定しており、それぞれの担当マネジャーがクリエイターと共に企画開発を進行中。各作品の上映イベントに加え、複数の短編映画をまとめた劇場公開も視野に入れており、継続的なプロジェクト展開を目指すという。

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