織田裕二:「夏は人が外で仕事をする暑さじゃない」と“切実な訴え” 長期の撮影でつらかったこと明かす

連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」のジャパンプレミアに登場した織田裕二さん
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連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」のジャパンプレミアに登場した織田裕二さん

 俳優の織田裕二さんが2月9日、東京都内で行われた連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」のジャパンプレミアに登場した。

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 撮影はおよそ8カ月間にも及び、つらかったことを聞かれた織田さんは「夏は人が外で仕事をする暑さじゃない! 法律で禁止にしたほうがいいと思います」と切実に訴えた。続けて「撮影が終わらなかったんです。一人一人がこだわりが強くて。ちょっとした釣り竿ひとつでもね、京都の職人に頼んでもらったと(笑)」と妥協のない作品作りだったことを振り返った。

 そして「本当に大変な作品でした。みなさんにこの作品を見ていただき、一緒に『北方謙三 水滸伝』を作っていただけたら。ぜひ良かったら最後までお付き合いください」とアピールした。

 原作は、北方謙三さんの歴史大河小説の金字塔「水滸伝」シリーズ(全19巻、集英社文庫)。中国三大奇書の一つとされる「水滸伝」を再構築したもので、累計発行部数は1160万部を突破。後に「楊令伝」「岳飛伝」と続く「大水滸伝」シリーズ三部作の第1作となる。

 舞台は、北宋末期(12世紀初頭)の中国。腐敗した世を憂い、法に背いてでも正義を貫こうとする“はみ出し者たち”の叛逆(はんぎゃく)の物語で、現代にも通じる「理不尽な権力に抗う意志」と「仲間との絆」が壮大な群像劇として描かれていく。宋江(織田さん)、晁蓋(反町隆史さん)、林冲(亀梨和也さん)、楊志(満島真之介さん)、その妻・済仁美(波瑠さん)らが登場する。

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