映像の世紀バタフライエフェクト:3月2日は「ローマ教皇」 激動の陰で、傷だらけになりながら世界と格闘

「ローマ教皇」のキービジュアル =NHK提供
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「ローマ教皇」のキービジュアル =NHK提供

 NHK総合の「映像の世紀バタフライエフェクト」(月曜午後10時)は3月2日、「ローマ教皇」を放送する。世界14億人の信徒を束ねるカトリックの頂点、ローマ教皇。世界大戦、ナチズム、冷戦終結。世界激動の陰には、いつもその存在があった。

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 ローマ教皇は時に傷だらけとなりながら世界と格闘してきた。無神論の共産主義の脅威を訴え、ナチに接近し、後に一部から「ヒトラーの教皇」と呼ばれたピウス12世。米ソの仲介役を務め、キューバ危機回避に動いたヨハネ23世。命を狙われるも冷戦下のポーランドで民主化運動を鼓舞したヨハネ・パウロ2世。21世紀には、聖職者による児童への性的虐待が世界中で明るみに出た。その言葉、時に沈黙さえも世界の運命を変えてきた。語りは糸井羊司アナウンサー。

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