三國清三:フレンチシェフ、料理人になると決意した瞬間「今まで体験したことのない味だった」 「徹子の部屋」で

「徹子の部屋」に出演した三國清三さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演した三國清三さん=テレビ朝日提供

 フランス料理シェフ、三國清三さん(71)が、4月2日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。「日本のフランス料理界の巨匠」と呼ばれる三國さんが、料理人になると決意した瞬間を明かした。

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 2015年、フランス政府からレジオン・ドヌール勲章を授与された三國さん。日本人料理人の受章は初めてのことだった。三國さんは「フランス料理をやっていますので、そういう中で最高勲章をもらえるというのはやっぱりすごいありがたいこと」と喜ぶ。

 北海道の漁師町で育った三國さんは、母親から常々「飯屋になれ」と言われてきた。「僕は中卒だったので、(母親から)学歴がないんだから飯屋になれと。飯屋になれば死にやしないんだからと言っていた」と述べた。

 15歳で札幌の米屋で丁稚奉公していた際、人生で初めてハンバーグを食べる機会があった。「肉と甘酸っぱいソースを食べたらめちゃくちゃうまかった。今まで体験したことのない味だった。そのときにこれだ! と思ったんです。ハンバーグというものを作る料理人になろうと決心した」と明かした。

 三國さんにとってハンバーグは特別な料理。人生の最後に作りたい料理は「やっぱりハンバーグ」と決めている。「僕は全国の小学生に料理を教えにいくんですけど、必ずハンバーグを作る。貧乏で初めてハンバーグを食べて料理人になった、と話をすると、みんなすごい感動してくれる」と目を細めた。

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