田鎖ブラザーズ:岡田将生の“乱暴な役”に期待 「イメージの逆を」 新井Pが語る魅力とは

ドラマ「田鎖ブラザーズ」第1話の一場面(C)TBSスパークル/TBS
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ドラマ「田鎖ブラザーズ」第1話の一場面(C)TBSスパークル/TBS

 俳優の岡田将生さんが主演、染谷将太さんも出演するTBS系金曜ドラマ「田鎖ブラザーズ」(金曜午後10時)。4月17日放送の第1話では、刑事の兄・田鎖真(岡田さん)と検視官の弟・田鎖稔(染谷さん)の“田鎖ブラザーズ”の両親が、何者かによって殺害される衝撃のシーンから幕を開けた。ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」「最愛」といったヒット作を手がけてきた新井順子プロデューサーは、なぜ岡田さんと染谷さんに今回の役をオファーしたのか、その理由を聞いた。

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 ドラマは、田鎖ブラザーズが、日々目まぐるしく起こる凶悪事件の捜査に当たりながら、公訴時効が廃止される2日前に時効が成立してしまった31年前の両親殺害事件の真犯人を追うという物語。

 岡田さん演じる真は、めんどくさがり屋で刑事課に配属されるも積極的に捜査をすることはないが、時に執念深く暴走する。私生活でも、きっちりした弟・稔とは対照的。染谷さん演じる稔は、両親を殺害された際に自身も切りつけられ傷を負った。兄とは違い冷静で無口。人と話すことに苦手意識がある。

 映画「ラストマイル」でも岡田さんとタッグを組んだ新井プロデューサーは「また一緒にやりたいと思っていて、端整な顔立ちなのでしっかりとした役が多いですが、それを変えるような役がいいなと思っていました。この企画が決まったとき、イメージ的には弟のイメージだと思うんですが、あえて乱暴な兄をやってもらったらどうなるかなと、逆をいきました」と明かした。

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 岡田さんと染谷さんは本作での共演前から親交が深いそうだが、新井プロデューサーは「全然知らなかったんですよ」と苦笑い。「染谷くんと仕事がしてみたいなと思っていて、弟役は染谷くんにお願いしようと思っていました。それを知った岡田くんが本人に連絡しちゃって(笑)。まだ事務所が染谷くん本人に伝える前だったというハプニングもありました」と、岡田さんと染谷さんの仲の良さも打ち明けた。

 脇を固めるキャストでは、中条あやみさん、「Travis Japan」の宮近海斗さん、山中崇さん、井川遥さん、岸谷五朗さんなど、もはや説明不要なメンバーがそろった。

 宮近さんについては、2025年4月期に放送された「イグナイト -法の無法者-」(同局系)に登場した姿を見て、「この子うまいなと思ったんです。テロップを見たらTravis Japanのメンバーで。普段と印象が違っていて、それでいいなと思いました」と、抜てきした理由を明かした。

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