時すでにおスシ!?:ドラマPに聞く第3話 “大江戸”松山ケンイチの過去が明らかに 「やっちまった」顔誕生の裏側も

永作博美さんが主演を務める連続ドラマ「時すでにおスシ!?」第3話の一場面(C)TBS
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永作博美さんが主演を務める連続ドラマ「時すでにおスシ!?」第3話の一場面(C)TBS

 俳優の永作博美さんが主演を務める火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系、火曜午後10時)の第3話が4月21日に放送される。見どころや撮影の舞台裏について、益田千愛プロデューサーに聞いた。

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 ドラマは、子育てを終えた待山みなと(永作さん)が、50歳にして久しぶりに訪れた「自分だけの時間」に戸惑いながらも第2の人生を歩み始め、3カ月で鮨(すし)職人になれるという「鮨アカデミー」に飛び込む物語。

 ◇第3話の見どころ

 大江戸(松山ケンイチさん)が過去に暴力沙汰を起こしたという記事を胡桃(ファーストサマーウイカさん)が見つけ、よこた鮨アカデミーに激震が走ります。学長からの出勤停止命令による講師不在、みなとたちクラスメイトにも亀裂が走り……という波乱の第3話です。

 「飯炊き3年握り8年」という厳しい修行の道をたどってきた大江戸と、タイパ重視の元コンサルウーマン胡桃の間に生まれた食い違いを、みなとがどう模索するのかが描かれます。大江戸の過去に何があったのかも掘り下げられます。

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 大江戸を職人として育てた彼の良き理解者でもある師匠・土方役に金田明夫さん、大江戸とはまるで真逆のフレンドリーな臨時講師・常澤役に本多力さん、胡桃と同じくタイパ重視な価値観の夫・仁役に青木マッチョさんと、個性豊かなゲストの方々にもご登場いただきます。

 そして、今宵も「スナック べてらん子」では、みなと、泉美(有働由美子さん)、蘭子(猫背椿さん)達と同じ世代の方への取材を参考にさせていただいた描写が随所に散りばめられています。キャストの方々のアドリブも繰り広げられております! ここではまだお伝えできませんが、ラストまで楽しいシーンが盛りだくさんですので、是非放送で最後までお楽しみください!

 ◇第2話の撮影裏話

 アジ祭りだった第2話。見ていただいた方の中にも、「この時間にお腹が空いた!」「翌日アジを買ってしまった」などのお声があり、ある意味、胃袋をつかめたのかなあと、楽しく感想を拝見いたしました。実際、撮影中のスタジオも、目にも鼻にも美味しそうな料理が並び、みんな無性にアジが食べたくなる、お腹が鳴りっぱなしの撮影タイムでした!

 中でもアジの三枚おろしは、スピーディに美しくさばく所作が難しく、事前にキャストの皆さん全員が練習をしました。特に、教える立場である大江戸先生役の松山さんは、何度も練習を重ねる中で、一連の所作の工程ひとつひとつに意味があることを体感されたようです。練習すればするほど、知れば知るほど逆に動きが難しく感じてわからなくなるというようなことを仰っていました。しかし、そんな特訓の成果は、本番でちゃんと出ており、真剣な眼差しで撮影モニターを見ていた監修の先生も顔がほころぶほど、とてもお上手でした。

 また、横田学長に釘を刺されていたにも関わらず、生徒たちに対し大声をあげてしまった大江戸先生の「やっちまった」顔も誕生しました。撮影中、まさかあの表情が飛び出すとは思わず、スタッフもキャストも本番中、笑いをこらえながら撮影をしておりました。普段は堅物な大江戸先生の生真面目さと可愛らしさが、あの表情で垣間見えたのではないかと思います。

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