山谷花純:「豊臣兄弟!」で“今楊貴妃”と称される美女に 「すごく思い入れの強い役」

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」にだし役で出演する山谷花純さん(C)NHK
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NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」にだし役で出演する山谷花純さん(C)NHK

 俳優の山谷花純さんが、NHK大河ドラマ豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)に“今楊貴妃”と称される美女・だし役で出演することが4月22日、分かった。

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 山谷さんは「鎌倉殿の13人」(2022年)以来の大河ドラマ出演。今作では、信長に播磨平定を任された摂津・有岡城の城主、荒木村重の妻のだしを演じる。だしは、“今楊貴妃”と称される美女で、村重の最大の理解者でもある……という役どころだ。

 山谷さんは「昨年『豊臣兄弟!』のオーディションを受けさせていただきました。結果としてその役は決まらなかったのですが、どうしても諦めきれずいつかご縁がある事を信じて1年間お着物を着る役を優先して過ごしてきました。すごく思い入れの強い役です。自分にしか演じられないだしを残せるよう頑張ります」と意気込みを語った。

 続けて「(荒木村重役の)トータス松本さんは、感情にうそがなく全力で真っ直ぐなお芝居を届けてくださる方でたくさん助けていただきました。カメラが回ってない場所では、良く笑っていらっしゃる姿が強く記憶に残っています。そんな景色とだしの感情を重ねながら芝居させていただきました。撮影期間中は『バンザイ~好きでよかった~』を聴きながらスタジオに向かっていたのも、良い思い出です」と撮影現場の様子を明かした。

 山谷さんの他、慶(吉岡里帆さん)の亡夫の父・堀池頼昌(ほりいけ・よりまさ)役で奥田瑛二さん、頼昌の妻・堀池絹(きぬ)役で麻生祐未さん、別所賀相(べっしょ・よしちか)役で田中美央さん、別所重棟(べっしょ・しげむね)役で忍成修吾さん、毛利輝元(もうり・てるもと)役で濱正悟さん、安国寺恵瓊(あんこくじ・えけい)役で立川談春さんが出演することも明らかになった。

 「豊臣兄弟!」は、65作目の大河ドラマ。豊臣秀長(小一郎)を主人公に、兄・秀吉(藤吉郎)とともに強い絆で天下統一という偉業を成し遂げる豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下剋上サクセスストーリー。

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