探偵!ナイトスクープ:亡き母がくれたボロボロのぬいぐるみを再生したい ただし「匂いは絶対このままで」

6月5日放送「探偵!ナイトスクープ」の一場面(C)ABCテレビ
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6月5日放送「探偵!ナイトスクープ」の一場面(C)ABCテレビ

 視聴者から寄せられた奇想天外な頼み事や、心配事の相談を「探偵」たちが体当たりで解決する人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分)。6月5日は、松井ケムリ探偵が「亡き母がくれたぬいぐるみを蘇らせて」を調査した。映画監督の是枝裕和さんが特命局長で登場し、石田靖局長補助、増田紗織秘書も出演した。

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 依頼は、大阪府の女性(38)から。大阪に住み、1児の母である女性には、昔からとても大切にしているぬいぐるみがある。その名も「うさぎのうーちゃん」。女性が生まれた時、亡き母親がプレゼントしてくれた。

 赤ちゃんの頃から毎日一緒に寝て、修学旅行にも、新婚旅行にも、陣痛の時も、闘病中の手術室にも、どんな時も「うーちゃん」はそばにいてくれた。そんな「うーちゃん」は年々くたびれ、見て目が変わり、今ではうさぎとは判別できなくなってしまい、初めて見た人は驚くほどの姿になってしまった。中には「気色悪い」と言う人さえいる。

 この可愛さが伝わらないのが悔しい。こんなに可愛いのに……。そこで「うさぎのうーちゃん」を元気だった頃の姿に蘇らせてもらえないだろうか。無理ばかりで申し訳ないが、「うーちゃん」の匂いは絶対にこのままでお願いします、というもの。

 実際の「うーちゃん」は首が伸びきり、目や鼻の位置はゆがみ「内臓」も透けている。彼女はアイマスクのように顔に乗せて寝ているそうだが「怖いです。押し入れの隅っこの匂いがする」とケムリ探偵。

 だが「うーちゃん」は匂いが母親を思い出させるようだ。そこで、プロのぬいぐるみ作家が助っ人に登場。理想の「うーちゃん」像の再生に挑む。しかし、使える生地は全く足りず、新しい綿も匂いが違うため、思った以上の超難題だった。

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