ダンス・ボーカルグループ「EXILE」のAKIRAさんと俳優の竹内力さんが4日、東京都内で行われた映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(ジョージ・ミラー監督、20日公開)のジャパンプレミアに登場。日本語吹き替え版で主人公・マックスの声を担当したAKIRAさんは「とにかく素晴らしい映画が日本に上陸してアドレナリンが出ている」と語ると「『マッドマックス』ってタイトルにふさわしいアドレナリンMAXな魂を揺さぶられるような作品です」と会場に集まった約1500人のファンに訴えかけた。
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この日のジャパンプレミアには、来日したミラー監督も出席。ミラー監督は撮影するにあたって「障害の多かった作品」といい「何度も“倒れて”は起き上がって、でも“倒れた”ままでは終わらなかった。一度は完成できないと思ったけれど、こうやって日本に来られてハッピーです」と笑顔でコメント。AKIRAさんと、絶対的な支配者ジョーの日本語吹き替えを担当した竹内さんに対して「感謝の気持ちでいっぱいです」と伝えた。
またミラー監督は「私はアクションはビジュアルミュージック、視覚的な音楽だと思っている。この作品はロックオペラです」と日本のファンにアピール。激しいカーチェイスなどほとんどCGを使わず撮影したといい「180日間アフリカの砂漠で毎日アクションスタントを撮っていた。全部リアルです。でもスタントチームが優秀で誰一人大ケガしなかった」と明かすと、竹内さんは「マジかよ!」と驚きの声を上げた。
「マッドマックス」は、1979年にメル・ギブソンさんの主演で公開された人気作で、81年に「2」が公開。最新作「怒りのデス・ロード」は第3作の「マッドマックス/サンダードーム」(85年)以来、30年ぶりの新作で、文明が滅びた荒廃した世界を舞台に、愛する家族を奪われ、本能だけで生きる元警官マックスの、絶対的な支配者ジョーからの自由への逃走が描かれる。マックスはトム・ハーディさんが演じている。
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