俳優の岡田将生さんと女優の木村文乃さんが、映画「伊藤くん A to E」でダブル主演することが31日、明らかになった。岡田さんは、容姿端麗だが自意識過剰で無神経すぎる“痛男”の主人公・伊藤誠二郎を、木村さんはそんな伊藤をめぐる恋愛相談をネタに脚本を書こうとするアラサーの脚本家の“毒女”(=独身女性を意味するネットスラング)・矢崎莉桜を演じる。岡田さんと木村さんは同作が初共演。
あなたにオススメ
葬送のフリーレン:テレビアニメ第2期 新監督起用の経緯
映画は、柚木麻子さんの同名恋愛小説が原作。過去の栄光で何とか一流としてのプライドを保っている崖っぷちのアラサー脚本家の莉桜が、返り咲きたい一心で自身の講演会に参加した女性4人に目をつけ、彼女たちから受ける恋愛相談をネタにするため取材を始める。彼女たちを振り回す男たちは、皆容姿端麗らしいが、自意識過剰で幼稚で無神経。聞くにつけ首をかしげたくなるほどの“痛男”だった。莉桜は脚本に書き進めるうちに、4人の女性たちが語る“痛男”が全て同一人物ではないかと考えはじめる。そしてある日、伊藤が莉桜の前に現れる……というストーリー。「さよなら歌舞伎町」などを手がけた廣木隆一監督がメガホンを取る。
岡田さんは「伊藤には共感などは一切できず反感しかなかったです。それでも目が離せなくなり夢中に読んでしまいました。一言で言うとクズみたいな男ですね」と役について話し、「今まで培ってきたものを全て集約させて伊藤君と心中する覚悟で臨みたいと思ってます。崩壊していていく様がとても重要だと思ってるので、とことん、矢崎莉桜と対峙(たいじ)していこうと思ってます」と意気込んでいる。また初共演の木村さんについては「いつかご一緒したいと思っていたのでうれしいです」と語っている。
木村さんは「岡田将生さんとは初共演ですが、忘れられない作品になれるように日々を積み重ねていきたいです」と意気込んでいる。撮影は7月下旬から約1カ月間行われる。2018年初春公開予定。
俳優の芳村宗治郎さん主演の映画「ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜」(太田えりか監督)の本予告映像が公開された。映画には、フジテレビ系朝…
俳優の山崎賢人さんが2月25日、東京都内で行われた主演映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」(片桐健滋監督、3月13日公開)の完成披露舞台あいさつに登場。山崎さんは今作について…
2月24日に発表された20~22日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、俳優の木村拓哉さん主演の「教場 Requiem」(中江功監督)が初登場で首位を獲得した。2月…
俳優の芳根京子さんが2月23日(現地時間)、米ロサンゼルスのエル・キャピタン・シアターで開催されたディズニー&ピクサーの最新アニメーション映画「私がビーバーになる時」(原題:Ho…
ディズニー・アニメーションの名作を実写映画化した「モアナと伝説の海」(トーマス・ケイル監督)の日本での公開日が、7月31日に決まった。