俳優の滝沢秀明さんの初主演映画「こどもつかい」が17日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほかで公開される。滝沢さん演じる謎の男“こどもつかい”が、子供たちの霊を操り、悪い大人たちを成敗していくホラー作品。“こどもつかい”の外連味(けれんみ)あふれる扮装(ふんそう)と、滝沢さんのワイヤアクション、“こどもつかい”に操られ登場する子供たちの不気味さに目を見張った。「Hey!Say!JUMP」の有岡大貴さん、その恋人役の門脇麦さんと、“こどもつかい”の対決も見どころだ。
あなたにオススメ
【PR】アウトローズ:2時間強があっという間! 生身のアクションと胸熱カーチェイスに目がくぎ付け
郊外で起きた連続不審死事件を追っていた新聞記者の江崎駿也(有岡さん)は、どの事件も子供失踪3日後に子供の周囲の大人が死んでいること、戻って来た子供たちが意味不明の歌を口ずさんでいたことに着目。駿也と同棲(どうせい)中の恋人で保育士の原田尚美(門脇さん)は、勤務先の保育園に通う少年、笠原蓮(中野遥斗くん)から、ふとしたことで怨みを買ってしまう。蓮が例の歌を口ずさむのを聞いた駿也は、尚美にも“こどもの呪い”がかけられたことを悟る。やがて駿也と尚美の前に、謎の男“こどもつかい”(滝沢さん)が現れ……というストーリー。「呪怨」(1999年)やその米リメーク版「THE JUON/呪怨」(2004年)の清水崇監督がメガホンをとった。
“こどもつかい”の“ハーメルンの笛吹き男”のような異様な扮装もさることながら、その笛の音に合わせてワラワラと現れる子供たちの不気味さに度胆を抜かれた。滝沢さんが見せるワイヤアクションはサーカスの演目を見ているようで、ダイナミックな動きに魅了された。
一方で、ミステリアスでありながらどこか滑稽(こっけい)さも持つ“こどもつかい”の言動が時折、笑いを誘う。ホラー一辺倒ではなく、幅広い層が楽しめる作品になった。子供の叫びをくみ取り、大人たちに復讐(ふくしゅう)していく“こどもつかい”は、やっていることは歓迎できないが、彼なりの“正義”もあり、肩入れしたくなった。(りんたいこ/フリーライター)
俳優の高橋文哉さんが、人気サッカーマンガが原作の実写映画「ブルーロック」(瀧悠輔監督、今夏公開)で主演を務めることが1月26日、分かった。同作の主人公で、ストライカーとしての資質…
実写映画「おそ松さん」の第2弾で、人気グループ「Aぇ! group」らが主演を務める「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」(川村泰祐監督)の公開日が6月12日に決まった。
1982年公開の映画「遊星からの物体X」に登場するエイリアン・スパイダーヘッドのフィギュア「ソフビファンタスティック 『遊星からの物体X』 スパイダーヘッド」(メガハウス)が発売…
人気グループ「SixTONES」の松村北斗さんと俳優の今田美桜さんが、映画「白鳥とコウモリ」でダブル主演を務めることが明らかになった。東野圭吾さんの同名小説の実写映画化で、2人は…
JAEJOONG(ジェジュン)さんが主演で熊切和嘉監督がメガホンをとったホラー映画「神社 悪魔のささやき」(2月6日公開)の場面カットがこのほど、公開された。