ドラマ「束の間の一花」特集 SixTONES京本大我 連ドラ単独初主演 あらすじ・キャスト・関連記事
日本テレビの「シンドラ」枠（月曜深夜0時59分）で2022年10月からスタートする連続ドラマ「束（つか）の間の一花」の特集ページ。人気グループ「SixTONES（ストーンズ）」の京本大我さんが主演を務める。
- ドラマ「束の間の一花」のあらすじ
- ドラマ「束の間の一花」放送はいつから？
- ドラマ「束の間の一花」キャスト
- 主演・京本大我さんのコメント
- ドラマ「束の間の一花」主題歌はSixTONES
- ドラマ「束の間の一花」スタッフ
◇ドラマ「束の間の一花」のあらすじ
ドラマ「束（つか）の間の一花」は、日本テレビの「シンドラ」枠（月曜深夜0時59分）で10月にスタートする連続ドラマ。人気グループ「SixTONES（ストーンズ）」の京本大我さんが主演を務める。京本さんが連続ドラマに単独で主演するのは初めて。ヒロイン役を藤原さくらさんが務めることも発表された。藤原さんが同局のドラマに出演するのは初めて。
原作は、講談社のマンガアプリ「Palcy」で連載されたタダノなつさんの同名マンガ。京本さんは大学の哲学講師・萬木昭史、藤原さんは女子大生の千田原一花を演じる。
高校2年の春に余命2年の宣告を受けた一花は、大学生になり、講義を担当する萬木との距離を縮める。ある日突然、萬木は大学を辞め、一花の前から姿を消す。一花がようやく探し当てた萬木もまた、余命宣告を受けていた。ともに限られた命の2人はつかの間、ひかれ合い……というストーリー。
◇ドラマ「束の間の一花」放送はいつから？
日本テレビの「シンドラ」枠（月曜深夜0時59分）で2022年10月からスタート
◇京本大我さんのコメント
久しぶりに頂いたドラマが主演ということに、まずびっくりしました。自分としては生徒役もそんなに演じてきたこともなかったので、いきなり先生役ということでちょっとハードルを感じます。でも今、27歳だからこそできる演技で挑みたいなと思います。
萬木は余命宣告を受けたことによって、周りとの環境を遮断し、孤独を自ら選んでいこうとするキャラクターですが、僕自身、特別「ワー」って明るいタイプじゃなかったり、「友達いっぱい作ろうぜ」っていうキャラクターでもないので、萬木の感じは等身大でいけるかと思っています。
このお話は一見悲しそうに感じられると思いますが、一花という明るいキャラクターがそばにいてくれるからこそ、萬木の気持ちもどんどん前に向いて、一緒に今を生きていこう、今を大事に生きていこうという間違いなく力強い、明るいエネルギーがたくさん詰まっています。
きっと見ていただける皆さんに活力というか、すごく大きなパワーを与えられるすてきな作品だと思っていますので、ぜひ見てください！！
◇ドラマ「束の間の一花」のキャスト
萬木昭史 ／ 京本大我（SixTONES）
千田原一花 ／ 藤原さくら
他のキャストは後日発表
◇ドラマ「束の間の一花」主題歌はSixTONES
主題歌：SixTONES「ふたり」
◇ドラマ「束の間の一花」のスタッフ
脚本：今井雅子
監督：林雅貴、丸谷俊平
この「束の間の一花 まとめ」ページは「束の間の一花」に関連する記事5件を掲載しています。
