ドラマ「隣の男はよく食べる」のあらすじ
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隣の男はよく食べる:最終回 “麻紀”倉科カナ、“蒼太”菊池風磨との恋の結末

連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第12話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会

 倉科カナさんと人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨さんダブル主演の連続ドラマ「隣の男はよく食べる」(テレビ東京、水曜深夜)最終第12話が6月28日深夜1時から放送される。

 本宮蒼太(菊池さん)を見失ってフラフラになった大河内麻紀(倉科さん)。偶然会った篠原一義(高橋光臣さん)と一緒にラーメンを食べる。篠原に少し元気づけられた麻紀は、帰宅後に蒼太からの着信履歴に気づく。

 翌日、町田桜(山田真歩さん)から会社の外に蒼太がいると聞いた麻紀。急いで駆け寄ると、ある場所へ連れて行かれる。年齢を気にし自信を無くした麻紀と、真っすぐだが不器用な蒼太の恋の結末は……?

 原作はマンガ誌「月刊 officeYOU」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこさんの同名マンガ。恋から遠ざかっていた独身女性・大河内麻紀が得意の料理を通して、よく食べる“肉食年下男子”本宮蒼太と恋に落ちる物語。

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