クレイジージャーニー:京都大准教授によるエクソシスト調査の旅 40年以上悪魔に取り憑かれたイタリア女性を取材

5月22日放送の「クレイジージャーニー」の一場面(C)TBS
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5月22日放送の「クレイジージャーニー」の一場面(C)TBS

 独自の視点やこだわりを持って旅する探検家に密着する紀行バラエティー番組「クレイジージャーニー」(TBS系、月曜午後9時)。5月22日は、文化人類学者で京都大特定准教授のデ・アントーニ アンドレアさんが初登場。アンドレアさんが悪魔祓(ばら)い師(エクソシスト)を調査するため、イタリアを旅した様子を放送する。

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 約300人の悪魔祓い師がいるというイタリアへ向かったアンドレアさん。サルシナという街で、40年以上悪魔に取り憑(つ)かれたという女性を取材。4年間で170回以上悪魔祓いを受けてきたという女性に、成功したのかを尋ねるほか、取り憑かれた原因に迫る。

 続いてアンドレアさんはローマへ。悪魔が憑依してしまったという女性を救う儀式「解放の祈り」を目撃する。

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