鷲見玲奈:故郷・岐阜の長良川河川敷、サッカーの練習をした小学校も 思い出の地を訪ね歩く 「令和ふるさと紀行」ナビゲーターに

7月30日放送の「令和ふるさと紀行」に出演する鷲見玲奈さん=東海テレビ提供
1 / 9
7月30日放送の「令和ふるさと紀行」に出演する鷲見玲奈さん=東海テレビ提供

 フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが、7月30日午後1時55分に放送される「東海テレビ開局65周年記念 名鉄グループスペシャル 令和ふるさと紀行」(東海テレビ)にナビゲーターとして出演することが明らかになった。

ウナギノボリ

 番組では、岐阜市出身の鷲見さんが、幼い頃からよく遊んだという長良川の河川敷や岐阜市内の公園、サッカーに打ち込んでいた小学生時代、練習場所だった小学校などを訪ね歩き、地元の思い出や、自身にとっての“ふるさと”について語る。

 「令和ふるさと紀行」は、東海テレビで1963~2007年に放送された「ふるさと紀行」のスペシャル番組。番組放送開始から60年が経過し、改めて、令和の時代の「ふるさととは何か」「失くしてはならないものとは何なのか」を考える。

 今回は、岐阜市の「鵜飼い」から見えてくる情景や、愛知県犬山市の犬山城と犬山祭がもたらした市民生活の変化、愛知県日間賀島が抱える過疎化の問題点などを紹介する。

写真を見る全 9 枚

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画