つるの剛士:コロナ太りから3カ月で14キロのダイエットに成功 きっかけは娘のある一言 「徹子の部屋」で

「徹子の部屋」に出演したつるの剛士さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演したつるの剛士さん=テレビ朝日提供

 タレントのつるの剛士さんが、8月29日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。ダイエットに成功したことを明かした。

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 スタジオに登場したつるのさんを見て、黒柳さんは「まあ、格好がいいこと」と一言。さらに「現在48歳。以前よりももっと若々しくお見受けいたします」と褒めると、つるのさんは「ありがとうございます」と笑顔を見せた。

 黒柳さんが「ダイエットで14キロお痩せになったって?」と聞くと、つるのさんはコロナ禍でかなり太ってしまった、と回顧。長女をバイクで塾まで迎えに行った際に、つるのさんのおなかに手を回した長女から「パパ、おなかヤバ~い!」と笑われてしまったことが、ダイエットを始めたきっかけだったという。

 つるのさんは「娘に言われたんでやらなきゃいけないと思って。一念発起で」と話し、筋トレに励み、3カ月で14キロの減量に成功したと話した。ダイエット前後の写真を公開すると、黒柳さんは「すごい! 相当すごいですね」と驚いていた。

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