出没!アド街ック天国:川崎市の“エンタメタウン”登戸&向ヶ丘遊園 ドラえもんの博物館、世界最高水準のプラネタリウム コスパ最強グルメも

「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京
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「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京

 テレビ東京系の人気情報バラエティー番組「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)。9月2日の放送では、神奈川県川崎市の登戸と向ヶ丘遊園を取り上げる。

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 小田急線・JR南武線「登戸駅」と小田急線「向ヶ丘遊園駅」から徒歩15分ほどで、家族で楽しめるドラえもんの博物館「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行くことができる。また、生田緑地内には「かわさき宙(そら)と緑の科学館」があり新型のプラネタリウムで世界最高水準のリアルな星空が楽しめる。さらに、川崎市出身の芸術家・岡本太郎さんの作品を集めた「川崎市岡本太郎美術館」でアートを体感できる。

 グルメは、5人組バンド「サカナクション」のメンバーが通っていた昔ながらの喫茶店、大迫力のピザ回しショーが楽しいピザレストラン、メニューなしでコスパ最強の激シブ酒場のほか、究極の釜玉うどん、名店の極上手打ちそばを紹介する。

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