人気子役の鈴木福くんが30日、川崎市庁舎前(川崎市川崎区)で行われた国内最大級のハロウィーンイベント「カワサキ ハロウィン2016」で開催された「スター・ウォーズ」パレードの出発式に、妹の夢ちゃん、弟の楽くんと登場。悪の帝王・ダース・ベイダーに仮装した福くんは、「ダース・ベイダーになれてうれしいです」と元気にあいさつし、建設中の超巨大デス・スターに「めっちゃかっこいい!」と大興奮だった。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
パレードは、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(ギャレス・エドワーズ監督)の公開にちなんで行われた。パレードの介し直前にはデス・スターの前にダース・ベイダーが登場。ベイダーが沿道の観客に向けてフォースを放つ仕草を見せると、歓声が起こった。
「ローグ・ワン」は、「エピソード3/シスの復讐」(2005年公開)と「エピソード4/新たなる希望」(1977年公開)をつなぐストーリー。主人公のジン・アーソが、反乱軍の寄せ集め極秘チーム「ローグ・ワン」へ参加し、帝国軍の究極兵器デス・スターの設計図を奪うミッションに挑む。
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は12月16日から公開。
俳優の宮世琉弥さんが、映画「顔だけじゃ好きになりません」(2025年3月7日公開)で映画単独初主演を務めることが明らかになった。顔が良すぎる先輩と、SNSの“中の人”になる“ド面…
人気マンガ「【推しの子】」の実写プロジェクトで、12月20日に公開される映画のタイトルが「【推しの子】-The Final Act-」(スミス監督)に決まった。映画の本予告映像と…