世界の果てまでイッテQ!
世界一暑い国ジブチで中岡Qtube!温泉同好会は韓国済州島でキャンプ
11月3日(日)放送分
森山未來さん(26)と佐藤江梨子さん(29)が15日、東京都写真美術館ホール(東京都目黒区)で行われた、NHKドラマの劇場版「その街のこども」(井上剛監督)の初日舞台あいさつに登場。脚本が出演のきっかけとなったという佐藤さんは「(きっかけの)もう一つは、普通に未來さんのファンだったこと」と話したが、「森山君はちょっと変わっている」と森山さんの現場での奇行を暴露した。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
佐藤さんは森山さんの第一印象を「冬に撮影なのに、ビーチサンダルで来た!『兄ちゃん、ノーベンバー(11月)やで! ちょっと何考えてんの』と思った」と明かした。また、ロケ地で寒さをまぎらすため、森山さんが動き回っているのを目撃し、「タップダンスをしていて、最初は『おお! 生・森山未來のタップだ~!』とテンション上げていたんですが、スタッフに『そんなに動いてたら、スーツちぎれるよ?』って言われてて、本当にスーツちぎったりしてました」と興奮気味に話した。森山さんは照れながらも「いや、まあビーサンは僕の生活です」と開き直り、会場の笑いを誘っていた。
映画は、東京の建設会社に勤める勇治(森山さん)は、先輩(津田寛治さん)とともに出張先の広島に向かっていたが、新幹線の中で明日が震災の日だと知った勇治は、新神戸で1人、降りてしまう。一方、美夏(佐藤さん)は「追悼のつどい」に参加するために新神戸にやって来た。偶然出会った2人は、一緒に三宮まで歩くことになる……というストーリー。放送中の連続テレビ小説「てっぱん」の井上監督が手がけ、脚本は映画「ジョゼと虎と魚たち」(03年)など映画で活躍し、11年秋の連続テレビ小説「カーネーション」を担当することになった渡辺あやさんが担当した。映画は、15日から同所や池袋シネマ・ロサ(東京都豊島区)ほか全国で順次公開。(毎日新聞デジタル)
俳優の山田孝之さんが11月5日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で行われた映画「正体」(藤井道人監督、11月29日公開)の完成披露舞台あいさつに登場した。山田さんは、主演の横浜…
俳優の横浜流星さんが11月5日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で行われた主演映画「正体」(藤井道人監督、11月29日公開)の完成披露舞台あいさつに登場した。イベントでは、作品…
映画「ゴジラ」のイベント「ゴジラ・フェス」内で上映された「フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー」「フェス・ゴジラ5 怪獣大決戦」に登場するジェットジャガーのソフトビ…
歌手の氷川きよしさんが8月に開催した活動再開コンサート「KIYOSHI HIKAWA+KIINA. 25thAnniversary Concert Tour ~KIIZNA~」の…
通算31作目となる「ゴジラ」の新作映画が製作されることが11月1日、明らかになった。同日、日本テレビ系で放送された「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)の放送後に発表されたもので、監督…
2024年11月06日 09:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。