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負け残り"妨害"ドミノ ほか
4月1日(水)放送分
中村獅童さんが主演したドラマW「エンドロール~伝説の父~」が18日にWOWOWで放送される。同作は、587作品の中から第4回WOWOWシナリオ大賞に選ばれた福島カツシゲさんの受賞作をドラマ化したもの。脚本を読んで「絶対やる!」と出演を即決したという獅童さんに見てほしいシーンを聞くと、「全部見てほしい。自分でこの役を演じたんだということを心に刻んでおきたい」と熱い思いを語った。(毎日新聞デジタル)
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ドラマは、売れない映画監督の橋本雄司(獅童さん)は、高校時代の親友・尾崎明生(萩原聖人さん)から自分が書いた脚本を映画にしてほしいと頼まれる。映画は「最高の父」というタイトルで明生自身が主役となっていた。雄司は、明生の妻である麻由美(板谷由夏さん)とも再会し、明生が余命わずかだと聞かされる。衝撃を受ける雄司だったが、息子のために自分の姿を残したいという明生の願いを知り、映画の撮影を決意する……というストーリー。
主人公の雄司について、「(似ているところは)ない!」と笑う獅童さん。「ここ何年かでやったことのない、今までやった役と正反対の役だと思った。純粋でちょっと扱いにくい頑固さがあって、まっすぐすぎるくらいまっすぐな青年」と説明した。余命わずかの明生を演じた萩原さんに対しては、「現場にもげっそりとして来たので、具合の悪い人としか見られなかった」とその完璧な役作りに感心していた。現場の雰囲気は「(萩原さんの妻役の)板谷さんは、結構自分の出番じゃないときにも撮影を見に来ていた。かなり気持ちが高ぶっていたんじゃないですか? 僕も結構見ていました」と明かした。
ドラマの監督を務めたのは、映画「川の底からこんにちは」(09年)などで知られる石井裕也監督。初めてテレビドラマを手掛けた石井監督とは、出会いが印象的だったといい、「本読みをするはずだったんですけれど、作品について話し合って、お互いの気持ちが一つの方向性だと分かった瞬間に本読みは、なしになった。後はその方向性に向かってまっしぐらに進んでいった」とあっという間に意気投合した。石井監督の演出を聞くと、「間の使い方が特徴的で、せりふの間や動き出すまでの間は演出が細かかった」と振り返り、「すべてのシーンで事細かな演出が入って、念入りに作っていったと感じたので、だから(見てほしいのは)全部なんですよ」を熱を込める。
獅童さんは、自身の撮影が終わった後もロケ現場に足を運んだという。「新しい作品に次々に出合っていって、この作品はどんどん過去のものになっていくけれど、古いものが消え去ってしまうのは嫌だから、忘れないように。歌舞伎座が壊されていくときもずっと建物を眺めた。平成中村座の更地でも『ここで芝居をやったんだ』と思った。大切なものが消え去っていくときは、目に焼き付けておきたいと思うことと一緒です」と語り、視聴者へ「人の持っているぬくもりや人間らしさ、人と人とのつながり、感情、いろんなことが、画面を通して伝わるといいなと思います」と呼びかけていた。ドラマは18日午後10時にWOWOWプライムで放送。
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