タレントのほしのあきさんが9日、東京都内で行われた映画「マリー・アントワネットに別れを告げて」(ブノワ・ジャコー監督)のトークイベントに、劇中で着用された王妃マリー・アントワネットの豪華ドレス姿で登場。4月に第1子を出産したほしのさんは、出産後初のコスプレ姿を披露したことから、「毎日髪の毛も一つに結んで、動きやすい格好で子育てをしているので、たまにはこういうすてきな格好をするのもいいな。映画の衣装を着られてうれしい!」と満面の笑みを見せた。
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もうすぐ8カ月という娘の子育てについて、ほしのさんは「動き回って目が離せない状態。危ないと思ったら、走って子供を押さえてっていう感じ」とめまぐるしい日々を送っている様子。一方で、今年一年を表す漢字について、MCから聞かれたほしのさんは、「幸」の文字を挙げ、「大変なこともすごいたくさんあるんですけど、毎日毎日が幸せだと感じられる。子供に笑顔でニコ~ってされた日には幸せで、うれしくなっちゃいます」と充実した表情で語った。
スレンダーなスタイルは出産前と変わらず、スタイル維持の秘訣(ひけつ)を聞かれたほしのさんは、「赤ちゃんってスクワットをすると泣きやむんです。7キロ以上の赤ちゃんを持ちながらやると、私も運動になるし、娘も寝ちゃうので一石二鳥です」と告白。クリスマスの予定については、「家族みんなで過ごします」と話していた。
映画は、フランス王妃、マリー・アントワネットの朗読係の少女というミステリアスな視点からベルサイユの裏側に迫ったシャンタル・トマさんの小説「王妃に別れを告げて」が原作。1789年7月14日、フランス全土で民衆の怒りが爆発し、ついにバスティーユが陥落。286人のギロチンリストが発表され、そこには王妃とその寵愛(ちょうあい)を受けるポリニャック夫人の名前もあった。王妃の朗読係の少女、シドニーは、心酔する王妃から、「あなたは私の大切な人、ポリニャック夫人の身代わりになって」と残酷な命を受け……というストーリーが展開する。15日公開。(毎日新聞デジタル)
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