「第40回日本アカデミー賞」の授賞式が3日、東京都内で開かれ、映画「64-ロクヨン-前編」(瀬々敬久監督)で佐藤浩市さんが最優秀主演男優賞を受賞した。佐藤さんが同賞を受賞するのは22年ぶりで、佐藤さんは賞の証しである「最優秀賞ブロンズ」を手にすると「久しぶりに“大きい方のやつ”をいただいたんですけど。こんなに重かったかな」とおどけてみせた。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
続けて佐藤さんは「僕が50(代)も半ばを過ぎて、筋力が衰えたから重たいのか、それとも別の感慨で重たさを感じているのか、まあ、それはおそらく当然、後者の方なんですけど」と感慨深げに語ると、「なんかね、困っちゃうなって感じで」と照れくさそうにし、「またここに戻ってこれるよう、スタッフともどもみんなで映画作り、それを続けていきたいと思います」と今後の飛躍を誓った。
「64」は、横山秀夫さんの同名小説が原作。昭和64(1989)年1月に起きた“ロクヨン”と呼ばれる誘拐殺人事件の時効が近づく中、平成14(2002)年にロクヨンを模倣した事件が発生する……というストーリー。佐藤さんは県警警務部の広報官・三上義信を演じる。
同賞は日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために設けられ、選考は日本アカデミー賞協会員の投票で行われる。
映画「スター・ウォーズ」シリーズの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファヴロー監督、5月22日日米同時公開)の公開を記念して、「帰ってきたスター・ウォーズ…
原泰久さんの人気マンガを俳優の山崎賢人さん主演で実写化した映画「キングダム」のシリーズ5作目となる続編のタイトルが「キングダム 魂の決戦」(佐藤信介監督)に決まった。秦国にそれ以…
仮面ライダー生誕55周年記念映画「アギト-超能力戦争-」(4月29日公開)の新たな場面カットが13枚が公開された。
3月9日に発表された3月6~8日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、藤子・F・不二雄さん原作の人気アニメ「ドラえもん」の劇場版最新作「映画ドラえもん 新・のび太の…
俳優の本木雅弘さん主演で、米澤穂信さんの傑作ミステリーを映画化する「黒牢城」(黒沢清監督)の公開日が6月19日に決まった。本木さん演じる荒木村重ら13人のキャストが勢ぞろいしたメ…