水曜日のダウンタウン
間違い探しの絵、2枚が離れた場所に貼ってあったら難易度倍増説 ほか
2月18日(水)放送分
フリーキャスターの内田恭子さんが13日、東京都内で開かれたBS11の開局10周年特別番組「北斎ミステリー~幕末美術秘話 もう一人の北斎を追え~」(12月9日午後8時)の会見に登場した。番組のナビゲーターを務める内田さんは「以前に『ゴッホとゴーギャン展』を(東京の)上野でやっていたときに、たまたま子供がゴッホの絵を幼稚園で見て、『じゃあ一緒に行こう』となりました。(アート)は大人だけの楽しみと思っていたのですが、彼は幼稚園児だったけれどそれでも話ができました。アートを通して親子の会話が広がるんだなと思いました。初めての経験でした」と振り返りながら“母の顔”を見せていた。
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美術館には「行きたいものがあれば行く」という内田さんだが、「子供を連れて美術館に行くと、自分が落ち着いて見られないイメージがあったのですが、それとは全く違った見方ができるんだと思いました。番組も子供と一緒に見て話をしたい」と話していた。
内田さんの息子の幼稚園でゴッホの作品をまねて描く機会があり、内田さんは「天才画家といわれる人たちが描いたものを、自分で書くという体験が楽しかったと思うんです。そこからいろいろな疑問に発展するのが楽しかったので、親として(子供の才能を伸ばす)機会を広げていってあげたい」と子供の成長を喜んでいた。
「北斎ミステリー」は、江戸時代後期に活躍し浮世絵画家の葛飾北斎を取り上げる番組。北斎が、当時の江戸幕府が鎖国して海外の情報が著しく制約されていたにもかかわらず西洋絵画の技法を取り入れている謎や、父に匹敵する才能を持つといわれる北斎の娘・お栄に焦点を当てる。
ナビゲーターをオファーされた際には「北斎のたいした知識もないのに大丈夫かなと思った」というものの、「北斎のいろいろな魅力を素直に感じることができました。ただ絵を『すてき』『キレイだな』と見る以外に、絵の背景を知るのも鑑賞の一つなので楽しかった」と振り返った内田さん。番組ではお栄の作品が印象に残ったといい、「お栄はミステリアスで、想像を駆り立てる女性です。想像をはせながら眺めているのが楽しい時間と思います」とアピールしていた。
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