東京独身男子:高橋一生が仲里依紗をお姫様抱っこ! 斎藤工は膝枕 “おうちデート”カット公開

連続ドラマ「東京独身男子」第3話の場面カット=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「東京独身男子」第3話の場面カット=テレビ朝日提供

 俳優の高橋一生さん主演の連続ドラマ「東京独身男子」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の第3話(4日放送)の場面カットが2日、公開された。第3話では、太郎(高橋さん)とかずな(仲里依紗さん)、三好(斎藤工さん)と透子(桜井ユキさん)のそれぞれの“おうちデート”が描かれ、太郎がかずなをお姫様抱っこする場面や、ソファで三好の膝枕で目を閉じる透子の姿などが収められている。

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 「東京独身男子」は、人並み以上の容姿を持ち、スペックも高く、気の合う仲間とつるみながら、独身ライフを楽しむ「あえて結婚しない(AK)男子」の3人が登場するラブコメディー。高橋さんが巨大銀行勤務の石橋太郎、斎藤さんがバツイチで審美歯科クリニック院長の三好玲也、滝藤賢一さんが大手法律事務所のボス弁護士・岩倉和彦をそれぞれ演じる。

 第3話は、温泉宿で三好は、岩倉が自分と同じように透子へ好意を寄せていることに気付く。一方、舞衣(高橋メアリージュンさん)への思いを断ち切ろうとする太郎にかずなが突然のキス……。しかもこれが初めてではなく「結婚しようって言ったよ、太郎ちゃん」と衝撃の事実を告げられるが、全く思い出せない太郎。密着する2人を三好と岩倉が目撃する。かずなとの関係を決めあぐねる太郎に、三好は妹をもらってくれたらうれしいといい、岩倉と父・和雄(小野武彦さん)は離れた方がいいと真逆の忠告をする。太郎の葛藤は深まるばかりで……という展開。

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