龍と苺:「響」作者の新連載が「サンデー」でスタート 14歳の少女が“闘う”将棋マンガ

柳本光晴さんの新連載「龍と苺」がスタートした「週刊少年サンデー」25号(C)柳本光晴/小学館
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柳本光晴さんの新連載「龍と苺」がスタートした「週刊少年サンデー」25号(C)柳本光晴/小学館

 実写映画化もされたマンガ「響~小説家になる方法~」で知られる柳本光晴さんの新連載「龍と苺」が、5月20日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)25号でスタートした。

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 新連載は、14歳の少女が主人公の“闘う”将棋マンガ。本気で闘うことができる場所を求める少女が、いまだ女性プロ棋士が一人も誕生していない将棋界に乗り込み、大人相手に奮闘する姿を描く。

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