KADOKAWAのデジタルエンタテインメント担当シニアアドバイザーで、ゲーム誌「ファミ通」の編集長などを務めた浜村弘一さんが5月22日、オンラインセミナーを開催。新型コロナウイルス感染症がゲーム業界に及ぼした影響などについて語った。
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浜村さんは、サッカーや、テニス、バスケットボールなどさまざまなリアルスポーツの開催が休止される中、ゲームを利用したバーチャル開催が急増したことを指摘。さらに、巣ごもり需要でゲームへの接触が増加したほか、オンラインサービスのSteamの同時接続者数の急増、「あつまれ どうぶつの森」の世界的な大ヒットなど、ゲームの売り上げ上昇や新規、回帰ユーザーの増加などで、短期的にはプラスの影響を指摘した。
一方、レーティング審査の延期による新作リリースの延期、開発遅延などに伴う開発タイトルの減少や、開発スタジオの統合・吸収、新型ゲーム機ローンチへの影響など、中期的にはマイナスの影響もあったとした上で、挽回可能なファクターであると分析。「効率化のためにいつかは手を付けなければいけなかった問題だったが、今回一気に加速した」と語った。
長期的には、ゲーム開発のテレワーク化の加速や、展示会、カンファレンス、プレゼンテーションのオンライン化、審査体制の刷新などが起きるとした上で、「ゲームのサービス化時代」が始まると分析した。
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