パンダより恋が苦手な私たち
最終回!2人の恋の行方…涙の意味は?
3月14日(土)放送分
俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第33回「比叡山に棲(す)む魔物」が11月22日に放送される。同回には春風亭小朝さん演じる覚恕(かくじょ)が初登場。覚恕は、天台座主(比叡山延暦寺住持)で、坂東玉三郎さん扮(ふん)する正親町(おおぎまち)天皇の弟だ。小朝さんは「今回はとても楽しみながら仕事をさせていただきました。初めて演じる高僧。初めて経験した特殊メーク。初めての弟役で、しかもお兄さんが玉三郎丈という驚き。現場ではフェースシールドを付けてのカメリハという初物尽くし。初体験のことがたくさんあるとワクワクしますね」と明かしている。
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小朝さんは「私が演じる覚恕は実在の人物ですが、美しすぎる兄と比較され続けた弟の悲しみと、その兄を凌駕(りょうが)するために手に入れた金と権力を奪っていこうとする信長(染谷将太さん)への怒りを視聴者の皆様に感じていただければ幸いです」とアピールする。
「大河ドラマはカメラのアングルを変える度に、どんなに長いせりふでも頭から終わりまで何度もしゃべるわけですが、収録の間、板の間に平伏の格好でお付き合いいただいた長谷川さんには冬の大感謝祭であります。足の痛みときつい姿勢にたえている姿はまさに光秀そのものでした」と光秀役の長谷川さんとの共演シーンを振り返った。
第33回は、四方を敵に囲まれ窮地に立たされる信長。光秀は朝倉に和議を申し込むべく比叡山に陣を構える義景(ユースケ・サンタマリアさん)の元へ潜入する。義景が頼る延暦寺の天台座主・覚恕と面会するが、覚恕は自分から領地や金を奪った信長を許さないという。
そんな折、尾張で信長の弟・信興が一向宗に討たれ、事態は切迫。信長は京を捨て尾張に戻ろうとするが、光秀は今までの苦労が水の泡になると再び説得する。すると信長は将軍(滝藤賢一さん)ではなく、帝(坂東玉三郎さん)を通じて周囲と和議を結ぶことを思いつく……。
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