おかえりモネ:清原果耶の“圧倒的透明感”で幕開け! 「ザ・朝ドラのヒロイン」「すがすがしい」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第1回が5月17日に放送され、ヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)がさっそうと自転車に乗る姿、元気はつらつに森林組合で働く場面など、爽やかな日常シーンが次々登場。SNSでは「すがすがしさがすてき」「圧倒的安心感と圧倒的透明感」「ザ・朝ドラのヒロインっぽい」といった感想が書き込まれた。

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 また百音が、洗濯物を干した後に天気予報で雨が降ることを知り、「今、干したばっかなのに!」とカメラ目線で叫ぶほほ笑ましいシーンも登場。SNSでは、「あるある」「『今干したばっかなのに~!』を聞き過ぎて、モネの可愛さのとりこに」「『今干したばっかなのにぃ』の表情一つ見ても、清原果耶さんで本当に良かった」と早速、清原さんの演技に対する絶賛の声も寄せられた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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