明日のおかえりモネ:5月24日 第6回 百音の父・耕治が突然登米に 妹・未知はそのころ…“りょーちん”永瀬廉が登場

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第6回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第6回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「いのちを守る仕事です」を放送。5月24日の第6回では……。

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 百音(清原さん)は、努力のかいあって森林組合の正式採用試験に無事合格する。同僚たちからも祝福されて喜ぶ百音。そんな中、亀島から百音の父・耕治(内野聖陽さん)が突然登米(とめ)へやってくる。耕治は、百音を心配するあまり、実家に連れ戻そうとやってきたのだった。そのころ気仙沼では、百音の妹・未知(蒔田彩珠さん)が、百音の幼なじみで漁師になった亮(永瀬廉さん)と久しぶりに会っていた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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