わたしの宝物
第6話 生まれ変わったら本当の親子になれるかな・・・
11月21日(木)放送分
清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第25回が6月18日に放送された。同回では、百音(ももね、清原さん)と菅波(坂口健太郎さん)が肩を寄せ合う姿が描かれ、SNSでは「恋の始まり?」「キュンキュンしちゃった」「恋、発展するね~」と大いに盛り上がった。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
熱伝導の仕組みが分からない百音のため、サヤカ(夏木マリさん)が、百音と菅波に肩を寄せ合ってソファーに座らせるシーンが登場。サヤカは、人と触れ合うと相手の熱が伝わることを体感させ、熱伝導を説明したのだった。二人が接近するきっかけを作ったサヤカに対し、「サヤカさん、ナイスアシストすぎる!」「さすが」「サヤカさん本当に罪深い…」といった感想も書き込まれた。
「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼市生まれのヒロインが気象予報士となり、天気予報の世界にかかわる中で成長を遂げ、故郷に貢献する姿を描く。
俳優の浅野ゆう子さんが、11月22日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。俳優としての歩みを振り返った。
2024年11月22日 19:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。