放課後カルテ
第10話(最終話) これからも健康でいてほしい
12月21日(土)放送分
俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第4話が11月7日に放送された。同話のラストでは、天海(小栗さん)と椎名(杏さん)を衝撃の展開が襲い、視聴者は「怖すぎる」「びっくり」「どうなっちゃうの!?」と騒然となった。
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ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。
第4話では、「半年以内に関東圏沈没」の記事が新聞に掲載される。環境省の天海とも話をした東山総理(仲村トオルさん)は会見を行う。総理の口から関東沈没の可能性が語られ、国民は大混乱に陥る。危機対策は日本未来推進会議に委ねられ、経産省の常盤(松山ケンイチさん)を中心に迅速な対応が進む。
企業の協力もあり、関東在住の国民は地方へと避難を始めていた。そんな中、いまだ関東に残る天海と椎名は突如、巨大な揺れに襲われる。地割れが起こり、ビルが崩れていくのを見た2人は逃げようと急ぐが……という展開だった。
SNSでは、視聴者が「うわうわうわ」「沈没が始まったのか」「ついに動き出したな」と反応。最後には、バランスを崩すような天海の姿も映し出され、「天海大丈夫か?」「天海さんどうしたの?」「亀裂に落ちた?」といった声が飛び交った。
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