婚姻届に判を捺しただけですが:“美晴”倉科カナの“豹変”演技に絶賛の声 「ハマリ役」の声も

連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の第4話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の第4話のワンシーン(C)TBS

 女優の清野菜名さんがヒロインを務め、俳優の坂口健太郎さんも出演する連続ドラマ「婚姻届に判を捺(お)しただけですが」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が、11月9日に放送された。百瀬柊(坂口さん)の兄・旭(前野朋哉さん)の妻、美晴を演じる倉科カナさんについて、視聴者からは「ハマり役過ぎ」「倉科カナちゃんって今の役、どハマりしてる」などの声が上がった。

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 第4話では、明葉、百瀬、美晴、旭の4人で日帰り温泉に行くことに。美晴と百瀬が二人きりになった場面では、美晴が「そろそろ次のステップにって思ってる」と子どもについての思いを話す展開に。

 「旭くんとなら完璧な家族を作れる。彼となら私が一番ほしい理想の家族を手に入れられる。ほころび一つなく。だから私結婚したの、あなたのお兄さんと」と話した美晴は、「こんな女だって知ってがっかりした?」と百瀬に問いかけて……。

 SNSでは、「倉科カナ豹変」「明るい元気な女子!かと思いきや闇深いところがあって、一気にガラッと表情変えられる演技がさすが倉科カナ」「倉科カナさんのお芝居すごかった。 あの柔らかな雰囲気から空気感がガラッと変わる感じ」といったコメントが並び、注目を集めていた。

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