ドクターホワイト:“白夜”浜辺美波の「ぷんすか」に視聴者ノックアウト 「可愛すぎるだろ」「女の私がキュン」

「ドクターホワイト」第2話の一場面=カンテレ提供
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「ドクターホワイト」第2話の一場面=カンテレ提供

 女優の浜辺美波さん主演の連続ドラマ「ドクターホワイト」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)第2話が1月24日に放送された。同話では、記憶喪失で感情も理解できない主人公・雪村白夜(びゃくや、浜辺さん)に“怒り”の感情が芽生えるようなシーンが描かれた。「ぷんすか」と話した白夜に、SNSでは「びゃくやはぷんすかをおぼえた!」「可愛すぎるだろ」「尊い」などと反響の声が上がった。

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 ドラマは、「金田一少年の事件簿」などで知られる樹林伸(しん)さんの同名小説(角川文庫)シリーズが原作。医師ではないが、豊富な医療知識がある正体不明の女性・白夜が「総合診断協議チーム」(通称CDT)に加入し、医師たちの診断を覆し、患者の命を救っていく医療ミステリー。

 反響が上がったのは、白夜が狩岡将貴(柄本佑さん)と話すシーン。白夜が皮膚科医・夏樹拓実(勝地涼さん)の誤診と、治療方法に納得がいかないことを話すと、狩岡は「あれ? 白夜、怒ってる?」と指摘。「私がですか?」と首をかしげる白夜に、狩岡は「ぷんすかしてるよね」と話すと、白夜は「ぷんすか?」と話す……という展開だった。

 ラストには、白夜が夏樹に対して直接「ぷんすかです!」と言うシーンが登場し、SNSでは「ぷんすか可愛すぎ」「ヤバい可愛い」「女の私がキュンとしたわ」などの声が続々と上がっていた。

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