自転車屋さんの高橋くん:第3話 “パン子”内田理央、“遼平”鈴木伸之の優しさに触れる

ドラマ「自転車屋さんの高橋くん」第3話の一場面(C)「自転車屋さんの高橋くん」製作委員会
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ドラマ「自転車屋さんの高橋くん」第3話の一場面(C)「自転車屋さんの高橋くん」製作委員会

 「劇団EXILE」の鈴木伸之さん主演のテレビ東京連続ドラマ「自転車屋さんの高橋くん」(木曜深夜)第3話が11月17日深夜0時40分から放送される。

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 遼平(鈴木さん)宅で目が覚めたパン子(内田理央さん)は、母との関係など悩みを告白。遼平の優しさに触れ、2人の距離は更に近づく。キスを交わし、遼平に「あんばよーなったら教えて」と言われる。

 会社では、パン子は遼平を悪く言う山本(瀬口黎弥さん)に言い返す。日に日に強くなるパン子を笑って見るキミちゃん(長井短さん)は妊娠を機に退職するという。帰り道、涙をこぼすパン子は偶然、遼平と出会い……?

 原作は「トーチweb」(リイド社)で掲載中の松虫あられさんの同名マンガ。東京都出身の飯野朋子(はんの・ともこ/通称パン子)は岐阜県で一人暮らしをしながら会社勤めをしている。ある日、自転車のチェーンが外れ、自転車屋を営む高橋遼平と出会う。イケメンだが見た目がヤンキーの遼平を怖いと思ったが、優しく寄り添ってくれる遼平に徐々にひかれていく。

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