読売テレビ:関西ローカルの大型音楽特番「カミオト」 試行錯誤しながら「期待の声に応えていきたい」

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 読売テレビは1月23日、本社(大阪市中央区)で社長会見を開催。同局が手がける、関西ローカルの大型音楽特番「カミオト‐上方音祭‐」について、大橋善光社長は「さまざまな世帯に見てもらうために試行錯誤している」といい、「音楽番組制作への期待の声に応えていきたい」と話した。

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 2022年6月から姉妹番組「カミオト夜」(木曜深夜1時59分)がスタートしたが、「『カミオト夜』の放送は、春のスペシャルイベントに向けてつながっていくことを期待している。視聴者からも多くの反響がある。『ベストヒット歌謡祭』と合わせて大きく育てていく」と語った。

 「カミオト‐上方音祭‐」は「関西に音楽でエールを!」を旗印に、2021年にスタートした大型音楽特番。昨年はトークナビゲーターをお笑いコンビ「海原やすよ ともこ」、スペシャルサポーターを「Aぇ! group」、イベントナビゲーターを「ニューヨーク」が務め、人気グループ「なにわ男子」、アイドルグループ「NMB48」、上沼恵美子さん、倖田來未さん、西川貴教さん、青山テルマさん、大塚愛さん、岡崎体育さんら関西ゆかりのアーティストが大阪に集結し、5月28日に5時間超にわたって放送した。

 また大橋社長は、配信戦略について「今のところビジネスとして固まった方針はない。固定的に考えずさまざまなチャレンジを行っていく。また配信を行うことで地上波放送にどのような影響があるかも調査する」とし、「テレビ放送はあくまでテレビ画面で視聴してもらうことを前提に制作しているが、今後、デバイスに合わせたコンテンツも制作していく。届け方はいろいろあるが、我々でなければできないコンテンツを今後も制作していく」と語った。

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