注目ドラマ紹介:「隣の男はよく食べる」 “料理上手な独身女子”倉科カナ&“肉食年下男子”菊池風磨のラブストーリー

連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第1話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
1 / 4
連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第1話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会

 女優の倉科カナさんと人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨さんダブル主演の連続ドラマ「隣の男はよく食べる」(テレビ東京、水曜深夜0時半)が4月12日nに始まる。原作はマンガ誌「月刊 officeYOU」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこさんの同名マンガ。恋から遠ざかっていた独身女性・大河内麻紀(倉科さん)が得意の料理を通して、よく食べる“肉食年下男子”本宮蒼太(菊池さん)と恋に落ちる物語。

あなたにオススメ

 仕事一筋で「彼氏いない歴10年」の35歳の麻紀。ある事を機に、隣部屋に住む本宮と出会う。フリーのウェブデザイナーで、麻紀より10歳年下。料理好きな麻紀は、食べるのが大好きな本宮に差し入れをするようになり、2人は自然と仲良くなる。

 麻紀と会社の同期・町田桜を山田真歩さん、麻紀の頼れる上司、篠原一義を高橋光臣さんが演じる。

 第1話は……自宅の鍵を無くした大河内麻紀は自分の部屋の前でたたずんでいた。隣部屋の本宮蒼太が通りかかり、バルコニーを借りることに。お陰で自分の部屋へ入れた麻紀は、後日、お礼に出張土産と手料理を渡すため、蒼太の部屋を訪れ……。

写真を見る全 4 枚

テレビ 最新記事