わたしのお嫁くん:“速見”波瑠「距離を置いた方がいいかも」 ラストの衝撃展開が話題 「予告だけで涙出てくる」の声も

連続ドラマ「わたしのお嫁くん」第10話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「わたしのお嫁くん」第10話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の波瑠さん主演の連続ドラマ「わたしのお嫁くん」(フジテレビ系、水曜午後10時)の第10話が6月14日に放送され、ラストの衝撃展開がSNSで話題になった。

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 同話では、山本知博(高杉真宙さん)が、異動を希望する企画開発部の面接に落ちてしまい、オファーを受けている総務部に行くことを速見穂香(波瑠さん)に報告する。

 速見との今後を考え、定時に必ず退社できる総務部が「俺たちにとっていい形かも」と考えた山本は「俺は本気でずっと穂香さんと一緒にいたいです」とプロポーズする。

 しかし、速見は「ちょっと距離を置いた方がいいかも、私たち」と告げ、マンションから出て行ってしまう。動揺する山本のもとに、古賀(中村蒼さん)が訪ねてきて「俺んとこ、嫁に来ん?」と告げた。

 最終回(6月21日放送)の予告動画では、速見が涙する様子が映し出されており、SNSでは「ラストシーン、胸がきゅーとなりました」「はやみん……山本くんのこと大好きなのに」「来週最終回なのに距離置いてるし、予告ではやみん泣いてるし……えー!?」「予告だけで涙出てくる」といった感想が書き込まれていた。

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