リボーン ~最後のヒーロー~
第8話 悲劇を止めろ!迎える商店街の終焉!
6月2日(火)放送分
NHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)の第25回「はるかに遠い夢」が7月2日に放送され、家康(松本潤さん)の正室・瀬名(有村架純さん)が自らの謀略の責任を取って自害した。有村さんに、瀬名の最期に込めた思いについて聞いた。
あなたにオススメ
トムとジェリー:フル3DCGの新作劇場版「時をこえる魔法の羅針盤」が全世代に“刺さる”理由
戦のない世を目指し、夫の家康にも秘密裏に、長男・信康(細田佳央太さん)と共に武田と同盟を結ぼうとした瀬名。しかし勝頼(眞栄田郷敦さん)の裏切りで、瀬名の謀略は織田に伝わり、信長(岡田准一さん)は激怒。瀬名と信康は徳川家を守るため、家康の制止を振り切り、責任を取って自害した。
改めて、なぜ瀬名はそのような謀略に出たのだろう。有村さん自身の考えを聞いてみると「瀬名の企ての理由には、まず何よりも殿(家康)という存在があったと思います」と話す。
「『戦のない世を作る』というのは殿が目指してきたこと。殿と駿府で出会ったときからその思いを傍らでずっと見てきて、その夢をかなえられず多くの人が戦で亡くなってしまう悔しさをずっとずっと感じ取ってきた。そしてお万(松井玲奈さん)の『男どもに戦のない世など作れるはずがない。政(まつりごと)もおなごがやればよいのです』という言葉を受け止め、最愛の息子の信康が戦でどんどん心がおかしくなっていくのを見て、そのような行動に出たのだと考えました」
後世に「悪女」と伝わることもいとわず、全ての責任を取って自ら死を選んだ瀬名だが「母としては信康と一緒に死のうとは思っていなかった……」と有村さん。瀬名の思いは信康に届かず、「信康には生き抜いてほしかったと思います」と話した。
最期のシーンについては「瀬名が自害するとき、どういう表情がいいんだろうってすごく悩みました」と振り返る。
「最愛の人との別れに対する“迷い”もありつつ、“覚悟”も表現としてはあった方がいいのかな、と。そういう感情を表すためにどういった動きがいいんだろうって監督とも相談しながら、本番ギリギリまで動きを作っていって。とても長いシーンだったので、自分の緊張感や集中力との戦いでもありました。最期のシーンを撮り終えたときは達成感というか、無事に終えられたことにほっとしました」
「瀬名に後悔はなかった?」と聞くと、少し悩みながら「瀬名もきっと心の奥底では死にたくなかったと思います」と答えた。
「殿が命を懸ける覚悟をして『死なせるものか』と言ってくれたことはすごくうれしかったと思います。そんなことできるはずがないって思いと、(家康の助命工作が)もし成功すればという淡い期待があったと。でもそれが無理だって分かってしまったとき、淡い期待をしていた分の落胆もあったかもしれません。殿やみんなともっと生きていたいと思っていたと思います」
それでも「殿やみんなのために選んだ道」とし、「恨みはあったとしてもごく僅かだったと思います」と述べた。
TBSの朝の生番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)が6月4日に放送され、番組の最後に明日6月5日のスタジオゲストと番組内容が発表された。
バレーボール男子の石川祐希選手、高橋藍選手、西田有志選手が6月4日、赤坂サカス広場(東京都港区)で開かれた同日開幕した「バレーボールネーションズリーグ2026」のセレモニーに出席…
俳優の波瑠さんと麻生久美子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「月夜行路-答えは名作の中に-」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第9話が、6月3日に放送され、平均視聴率(ビデオリサ…
俳優の仲野太賀さん主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)。5月31日放送の第21回「風雲!竹田城」では、菅田将暉さん演じる竹中半兵衛の姿に視聴者の注目が集…
俳優の土屋太鳳さんと人気グループ「timelesz」の佐藤勝利さんがダブル主演を務める連続ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第8話が、6月3日…
2026年06月04日 12:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。