癒やしのお隣さんには秘密がある:髪の毛、ストローをファイリング “仁科”小関裕太の怪演に「最高」の声 笑顔も話題に

ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」第2話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」第2話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田辺桃子さんと小関裕太さんダブル主演の連続ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」(日本テレビ系、金曜深夜)の第2話が、7月14日に放送された。小関さん演じる、蓬田藤子(田辺さん)の隣に引っ越してきたイケメンのストーカー・仁科蒼真の“怪演”が話題になった。

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 原作は「めちゃコミック」で連載された同名マンガ(梅澤夏子さん原案、嶋伏ろうさん作画)。恋愛とは無縁の日々を送る会社員・蓬田藤子と、隣に引っ越してきたハイスペックイケメンのストーカー・仁科蒼真の“やみキュン”ラブストーリーだ。

 第2話では、「君には失望したよ」という心当たりのない手紙に、藤子は困惑する。そんな中、アクシデントで、ベランダの隔て板に穴を開けてしまったことをきっかけに、仁科に手紙のことを相談した藤子。親身になって話を聞いてくれる仁科に、親近感を抱くようになる藤子だったが……と展開した。

 藤子が穴を開けてしまったことについて、「でも、キックしてくれてよかったです。これからはこうやって座って話せますし」とすてきな笑顔を浮かべていた仁科。一方で、仁科の部屋のシーンでは、「藤子さんの髪の毛」「藤子さんが飲んだコーヒーのストロー」と書かれた袋に、それらを保存し、興奮する仁科の姿が映し出された。

 SNSでは、「小関くんの怪演最高です」「小関がこわい。。。怖すぎる。一挙手一投足全部怖い」「藤子と会話したあとの小関くんのリアクションが最高」「初めて小関くんの笑顔が怖いと思ったわ。真顔より笑顔が怖い」といった感想が書き込まれていた。

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