真夏のシンデレラ:第6話視聴率5.4% “夏海”森七菜に会いに来た“健人”間宮祥太朗 “匠”神尾楓珠と鉢合わせに

連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第6話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第6話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の森七菜さんと間宮祥太朗さんがダブル主演するフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜午後9時)の第6話が8月14日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯5.4%、個人3.2%だった。

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 ドラマは、真夏の海を舞台に、男女8人が運命的に出会い、複雑な感情や本音をぶつけ合いながら成長していく恋愛群像劇。昨年のシナリオコンクール「第34回フジテレビヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した市東さやかさんのオリジナル脚本となる。

 第6話では、健人(間宮さん)から告白されたことを、愛梨(吉川愛さん)と理沙(仁村紗和さん)に打ち明けた夏海(森さん)。夏海は、健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境の違いで恋愛はうまくいかないのでは、と言い出す。理沙は、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうか、と提案する。

 スタイリストに昇格するテストで失敗してしまった愛梨は、ショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。そこに、愛梨を指名したいという客がやって来る。その客とは、修(萩原利久さん)だった。

 夏海が亮と仕込みをしていると、差し入れのアイスを持って健人がやって来る。そこには匠も居合わせて……と展開した。

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