いちばんすきな花:第10話 美鳥の伝言に4人は? 夜々と紅葉が飲んでいると恋人と勘違いされ

連続ドラマ「いちばんすきな花」第10話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「いちばんすきな花」第10話の一場面(C)フジテレビ

 連続ドラマ「いちばんすきな花」(フジテレビ系、木曜午後10時)第10話が12月14日に放送される。

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 美鳥(田中麗奈さん)は、ゆくえ(多部未華子さん)、椿(松下洸平さん)、夜々(今田美桜さん)、紅葉(神尾楓珠さん)と一緒に食事した翌日、北海道へ戻った。

 その夜、椿宅にいつものように4人が集まる。ゆくえは、椿たちそれぞれに美鳥の伝言を伝えた。すると夜々と紅葉はリビングを出ていく。それを確認したゆくえは椿に「そこの(近くの)公園、桜が咲くから春まで住んでみてほしかった」と美鳥に言われたと話す。夜々と紅葉が聞いたら「じゃあ、春まで」と言い出しかねないと、2人の前では伝えなかったのだ。

 ある日、夜々と紅葉が居酒屋で飲んでいると、紅葉のバイト先の同僚の園田拓真(世古口凌さん)と松井隼人(川本光貴さん)に遭遇。夜々を紅葉の恋人と勘違いし、からかう2人。紅葉はこらえていたが、夜々が応酬し……。

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