Believe-君にかける橋-:“黒木”竹内涼真、ニコニコ顔の理由が明らかに 視聴者「ぶっ壊れ方がヤバかった」「夢にまで出てきた」

連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」第6話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」第6話の一場面=テレビ朝日提供

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第6話が5月30日に放送され、警視庁捜査1課刑事・黒木(竹内涼真さん)の“笑顔のワケ”が明かされた。

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 常にニコニコと不敵な笑みを見せ、本心を見せてこなかった黒木。第6話では、黒木が、兄の若松(竹内さんの一人二役)を失った「龍神大橋」崩落事故について、責任者の狩山(木村さん)に感情をあらわにしながら事情聴取する展開だった。

 パトカーの中では、いつもの笑顔に戻った黒木だったが「たとえ(自分が)捜査を外されても、俺は許さないからな」と、狩山に詰め寄る。狩山が「良い笑顔ですね」と皮肉ると、「コレは呪いの笑顔! 腹が立ったときほど笑いたくなるんだよ! ハハハハハハ!」と高笑い。その後も狩山に怒りをぶつけ続けたが、黒木は龍神大橋事故の真相にたどりつくため、狩山を逃がした。

 黒木の笑顔に、SNSでは視聴者から「呪いの笑顔wwこの狂気的な笑いの演技、嫌いじゃない」「呪いの笑顔で、ぶっ壊れ方がヤバかった」「この呪いの笑顔も(狩山を逃がすための)芝居だった?」「黒木の笑顔と怒号が怖くて、夢にまで出てきた」といった声が上がっていた。

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