大久保佳代子:新幹線での“トナラー”被害を告白 「横のおじさんが靴脱いで足組んできた」 おじさん流“自己愛”にいら立つ

大久保佳代子さん(2017年撮影)
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大久保佳代子さん(2017年撮影)

 お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子さんが、8月7日放送のトークバラエティー番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系、水曜午後9時)に出演。新幹線で迷惑だったエピソードを明かした。

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 この日は「真夏の愚痴祭りSP」と題して放送。電車やバス、映画館などで、わざわざ隣の席に座ってくる“トナラー”の話題になると、大久保さんは「ちょっとトナラーの話ありましたわ」と切り出した。

 大久保さんは「新幹線に乗ってたら、横のおじさんが靴脱いで、靴下を半分まで脱いで足を組んできたんですよ。私の視界にも入るし、スペースにも(足が)入ってるし」と説明。

 続けて「何がむかつくって、かかとがきれいだったんですよ。(自分のかかとに)その気遣いができるなら、こっちに(足を)やるなよと思って」と語り、スタジオの一同を笑わせていた。

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