君が死刑になる前に
第1話「疑惑の死刑囚」
4月2日(木)放送分
俳優の吉高由里子さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」の第32回「誰がために書く」が、8月25日に放送され、三浦翔平さん演じる伊周の言動が、視聴者の間で話題となった。
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第32回の冒頭、時は寛弘2(1005)年。一条天皇(塩野瑛久さん)と亡き定子(高畑充希さん)の遺児・脩子内親王(井上明香里さん)の裳着が行われ、一条天皇は定子への強い執着の表れとして、いまだ公卿に復帰していない伊周を、大臣の下、大納言の上に座らせる。
一条天皇の真の目的は、道長(柄本佑さん)へのけん制だが、伊周は「(席を)譲られよ」と言って、周りの目も気にせず、道綱(上地雄輔さん)らをどかすなど、不遜な態度。SNSでは「伊周ムカつくぅ」「伊周ェ…」「伊周のクセに生意気なw」「伊周くん、そーゆーとこだぞ」などと批判の声が飛んだ。
数日後、道長は土御門殿で漢詩の会を催し、伊周と弟の隆家(竜星涼さん)を招待する。
ここでは伊周は、道長の前で「私のような者までお招きくださり、ありがたき幸せに存じます」と丁重にあいさつし、見事な漢詩を披露するが、同席した公任(町田啓太さん)は、伊周の姿は本心とは裏腹であると指摘。視聴者も「伊周ってば、いけしゃあしゃあと」「あんなに呪ってたくせにー」「涼しい顔をしているが、目の前の男(道長)を呪殺しようとしているって注釈つけたい」といったコメントが寄せられた。
やがて一条天皇は、伊周を陣定(じんのさだめ)に戻すも、視聴者は「にやける伊周、腹立つわあ」などと反応。また内裏が火事になると、自分に不満を持つ者による放火だと決めつける伊周を「あんたやろ、火つけたの」と逆に疑っていた。
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