元科捜研の主婦
最終話「奇跡の再鑑定…涙の真実」
3月13日(金)放送分
松坂桃李さん主演の日曜劇場「御上先生」(TBS系、日曜午後9時)の第6話が2月23日に放送された。奥平大兼さん演じる神崎の行動について、SNSで話題になった。
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週刊誌に記事が出たことをきっかけに、御上(松坂さん)は、生徒たちに兄・宏太(新原泰佑)について話すことになった。
当時、高校生だった宏太は、発達障害のある生徒を高校に進学させなかった学校の方針に抗議。御上は「放送部だった兄は、学校への抗議を全校放送したのちに、自ら作った装置を発動させて感電死した」と明かした。
また「小さい頃から兄のようになりたいと思って生きてきたんだ。あの日まで。人生のモデルが突然消えた。母はおかしくなり、家は崩壊した。兄の葬式が終わり、登校した僕の居場所はどこにもなかった。いたたまれなくなって、別の高校を受験し、僕は逃げた。まあそれでも、引きこもりもせずにここまで生きてこられたので、根が鈍感なのかもしれない。それさえも劣等感だった」と吐露した。
兄のような「存在」を繰り返してはならないと感じた御上は「教育を変えなければならない」と決意し、文科省を目指したことを述べた。
話が終わり、御上は教室を出ていった。「オカミ!」と御上を追いかけた神崎は「この前、弓弦さん(堀田真由さん)に会ってきた。まあ、それだけなんだけど」と伝えた。
「どうだった?」と尋ねた御上に、神崎は「相変わらず。でも、ちょっと話せた」と答え、そっと御上の顔を見て「それじゃ」と言って立ち去った。
SNSでは「神崎くんはさ、御上先生をひとりにしたくなくて追いかけたんじゃないかな。あんな重い話した後で誰も声かけられないし、でも追いかけてきてくれた生徒がいたら、救われる。神崎くんの成長でもある」「ちょっと話せたって報告するところ、なんだか涙が出た。 奥平大兼くんいい表情するなぁ」といったコメントが並んだ。
兄のことを話す場面では、教室に現れた“宏太”を見つめながら話した御上。そんな御上の視線の変化に、神崎は気が付いていた。SNSでは「お兄ちゃんを見つめる目線に気がついた さすが神崎だ」「御上先生の告白の時に神崎だけが御上先生の目線に気づくの良いな」といった声が上がった。
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